| ふたりに知らない明日が来ても 何も変わらずいられるなら 「終わり」じゃないと そう 信じられる I believe...（きっと）Don't wanna cry ひとりでも ただ隣にいることが 当たり前だと思ってた （by the side）手を伸ばした先に残るのは （beside your face）君の面影だけ あの日僕らは出会ったね だけど何時しか道は枝分かれ 離れ離れの背中だけ 瞼の君は寂しげなままで 危険な分岐点 現時点の地点 未練残して別れは無期限 それでも人並の営みに向け 走り出すこの道の先に 「そばにいて」（いつだって） 「ここにいて」（望むけど） ひとことも（そう）言えなかった 夢を追う（ひたむきな） 君の瞳は（誰よりも） 強い光 宿してたから 強がり 優しい笑顔見せても 本当は誰より傷ついて 分け合いたい その寂しささえ I believe...（きっと）Don't wanna cry 君となら 受話器越しに聞く声は 日毎に少なくなるけど （by myself）自分自身と戦ってるのは （beside myself）君も同じだよね 孤独覆う夜も遠く届く 小さな窓から君を覗く 少し心配してるさ一人きり だけど信頼したいのさ can't you believe？ my Dreamまでまだ遠いDistance 支えは君のいる空でした Don't wanna cry 外はまだ暗い 同じ月見よう朝が来ないうち 「会いたいよ」（いつだって） 「泣きたいよ」（溢れそうに） 心に（ああ）閉じ込めたまま 待っている（今ここで） 時間さえ（絶対に） ムダじゃないと気付いてるから ふたりに知らない明日が来ても 何も変わらずいられるなら 「終わり」じゃないと そう 信じられる I believe...（きっと）Don't wanna cry 確かな事はたった一つだけ ずっと変わらないこの想い 未来はいつもここにあるから I believe...（きっと）Don't wanna cry 君となら |